iPhoneユーザーの方、
または買い替えをご検討されている方！
今どのスマホをお使いですか？
機種を買い換えると、ケースも買い換えなければいけないですよね。
ケースの買い替えは気分転換にもなるけど
お気に入りだったり、長く使いたいお高めのケースを買った人は悩みどころ…
そこで、今年9月発売とウワサのiPhone 15のリーク情報を調査。
・現在の最新機種と同じインチ数なのか？
・ケースの併用はできるのか？
をまとめてみました！
目次
最新機種とのサイズ比較
iPhone 15はシリーズを通して、インチ数は6.1と6.7のみ！
これは「iPhone14⇔iPhone15」と使えそうな感じなのでは…？
しかし！
ケースの併用に無印⇔Proは向いておらず、
併用にはインチ数の一致だけでなく、カメラ部分の大きさも関係してくるのです。
カメラ部分の大きさが二つの機種間で違いすぎると、レンズがケースに収まらなかったりするので、インチ数が同じかつ、”２レンズ同士” または “３つレンズ同士”が併用できる可能性が高くなります。
では、実際に同じレンズ数の機種は併用できるのか、検証してみました。
同じレンズ数でケースの併用はできるのか！？iPhone 13 ProとiPhone 14 Proで検証してみた！
結果：併用できました！(微妙な差はあるものの…)
14 Proは13 Proよりもレンズ自体とレンズ同士の間隔が大きくなっているので、微妙なすき間が生まれたり、逆にギリギリ収まったりしながらもお互いに併用できます。
※レンズの部分だけ穴が開いているタイプのケースは併用できません！
iPhone 15のデザイン予想
上記の結果から、インチ数が同じである14シリーズと15シリーズも併用できるのでは？と思いました。
しかし…
3年に一度デザインチェンジをすると言われているiPhone。
今年はその３年に一度の年なのです！
iPhone 15の大きな変更点としては「フラットエッジからラウンドエッジになる」とのリーク情報が…！
ラウンドエッジとはiPhone SE2や11シリーズで使われていた丸みのあるフォルムです。
懐かしいですね。
以上のリーク情報からiPhone 14シリーズはフラットエッジ、15シリーズはラウンドエッジと外側の形状が違うので、併用できないと考えます。
結論
インチ数やデザインのリーク情報を調べた結果、iPhone 15と併用できるケースはないと予想します。
iPhone 15に買い換える方は事前にケースも探しておかなければいけませんね。
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