写真を撮ろうとすると、画面の左下にチューリップマークが出てきませんか🌷?
マークの意味を知らない方、いらっしゃいますか…?
筆者も買い換えて一か月ぐらいは「なんだこのマーク?」ぐらいにしか思っていませんでした😹
でも、このマークの意味を知ってからiPhone撮影の幅が広がりました!
では、早速解説していきましょう!
チューリップマークの正体はマクロ撮影モード
実はコレ、「マクロ撮影モード」という機能なんです!
マクロ撮影では、被写体まで2cmほど近づいてもピントがぼやけることなく撮影することができます。
左の画像 くっきり映っていますが、レンズとレンズがすれすれの近さです…!
ちなみにチューリップマークが着いたり消えたりするのは、iPhoneが被写体との距離によってモードを自動で切り替えてくれるからです。
【向いている被写体】
・植物や動物
・アクセサリーの細部 …など
今まで、近づくとぼやけて撮影できなかったものも撮影できるようになりました✨
こんな高性能なカメラが落下で割れた…なんてことがあったらショックすぎます🥹
iPhone14はカメラのレンズ部分が突出しているので、要注意です!
そして、今年秋発売とウワサされている iPhone15もカメラレンズが突出しているとか!?
そのためにWIZUでは、、、
WIZU
manue-bar クリアケース/レザーケース
価格(税込):¥2,728~
Collaborn
耐衝撃タフケース
価格(税込):¥3,828~
など、カメラからiPhone全体まで守ってくれるケースが多数販売されています!
ぜひ耐衝撃ケースでお使いのiPhoneを守ってあげてくださいね。
詳しくはページ上部の「ケース・アクセサリー」→「iPhone」→「耐衝撃ケース」からご覧ください。