省エネの液晶ディスプレイが検討されているiPhone8ですが、さらに長く利用できるようにバッテリーにも工夫が施されるようです。
本体サイズは、iPhone6や、iPhone7と同等タイプでもバッテリーのスペックをiphone7Plusの2900mAhに近い2700Ahを搭載すると噂されています。
モバイルバッテリーについて「街中で満充電のバッテリーと交換できる仕組み」をグーグルの検索エンジニアたちが立ち上げた「アンカー」が取り組んでいるというニュースを見ました。
バッテリー内臓のiPhoneケースも多く出回っているが、今後のiPhoneの利用頻度を考えるとバッテリー問題はかなり注目ポイントではないでしょうか。
iPhone8では従来よりも継続時間を約50%向上とアナリストは見込んでいるようです。
利便性もあがり、さらなる利用時間が増える事が予想されているので、このバッテリーの予想はぜひ現実になって欲しい!
そしてなおかつ低価格になってくれると嬉しいのですが…
最新技術が詰め込まれるとかなり高そう。
現在の予想は1000ドル(約11万3000円)を超えるとして、現在の市場に出回っている最高価格であるiPhone7 Plusの107,800円を超えると予想するところもあります。
この価格でもコレクターを買うのでしょうが、多くのユーザーは二の足を踏むのではないでしょうか。