9/16に全世界の一部地域28か国で発売開始(オーストラリア / オーストリア / 北京 / カナダ / 中国 / デンマーク / フィンランド / フランス / ドイツ / 香港 / アイルランド / イタリア / 日本 / ルクセンブルク / メキシコ / ネーデルランド / ニュージーランド / ノルウェー / ポルトガル / プエルトリコ / シンガポール / スペイン / スウェーデン / スイス / 台湾 / アラブ首長国連邦 / イギリス / アメリカ / アンドラ)
第一次販売国ですら生産が追い付かず全世界的に遅延が生じております。

私も9/9に予約したのにも関わらず未だに発送連絡メールが届きません。
既に届いている人もいるので、発送する人の基準を教えて欲しいです。
既に届いている人のデータをとっても規則性が全くないためランダム発送をしてるのではないかと疑ってしまいます。

さてそんな世界中の人々がiPhone7やiPhone7 Plusを待ち焦がれている中、
水面下でもう既に来年発売予定のiPhone8の準備が進められているというのです。
従業員からのリーク情報によると、昨年に建てたイスラエルを新しい拠点として置き、開発を行っているようです。
しかしスティーブ・ジョブズが亡くなってからiPhone4 → iphone4Sという流れになっているのでiPhone8ではなくiPhone7sなのでは?という予想もあります。
呼び名はさておきリーク情報によれば今回のカメラ性能を上回る機能が来年の新モデルに搭載されるということである。
その他の機能はやはり不透明であるが、
多くの機能が追加されるのは間違いないだろう。
もう1つ情報が出ているもので、iPhoneは従来ボディの素材がアルミニウムであったが
新作ではセラミック素材になるのでは?という噂が飛び交っている。
セラミックの特徴として硬度が高い、軽い、変形しにくい、耐熱性があり腐食しにくいなどiPhoneの問題をクリアできそうな素材ですね。
変形しにくいという点ではiPhone6の発売の際に、お尻のポケットに入れて座ったら曲がったなどの投稿画像が非常に多くて問題になりましたが。
セラミックにすることでこの問題は解決できそうですね。

軽量化に対してもAチップを増やしたり容量を増やしたり、
iPhone7よりも軽い分他のパーツのカスタマイズが可能ですね!

Iphone7